どうぶつしょうぎ 子供でも遊べるしょうぎ。基本的には将棋と同じルール。絵が可愛い。動かせる方向に赤マルが書いてあり、初心者にも優しい。なにせ、絵が可愛い。簡単そうに見えるが狭い盤面を戦略は意外と奥深い。存外、絵が可愛い。 どうぶつしょうぎ 出…

ピット(Pit) 競りを題材としたゲーム。交換で一種類のカードをすべて集めチーンを押せば勝ち。同じ種類カードを1〜4枚交換を申し込み、同枚数出した人と交換を成立させられる。手番がなく好きなだけ交換するのであっという間に終わる。とにかくチーン押した…

キャットアンドチョコレート 突然襲ってきた危機的状況をあれこれ手を尽くし回避する大喜利ゲーム。アイテムを使って回避方法を提示し、他のプレイヤーが納得すれば加点。（個人的に）最強とされているカードは「お母さん」と「猫」。 キャット&チョコレート…

ダンジョンオブマンダム 男らしく如何に軽装でダンジョンに潜るかを競うブラフチキンゲーム。モンスターを配置するか、排除し装備を外すかを選びダンジョンを構築していく。強い装備を外し強いモンスターを配置、他の冒険者を自滅させるゲスプレイも。 カー…

HANABI みんなで協力してでっかい花火を打ち上げる協力型カードゲーム。自分の手札を相手に見せヒントを貰い、少ない数字から被らない様に順に出していく。貰ったヒントを覚えていることが重要なので、酔っぱらいには向かないゲーム。 HANABI (花火) 多言語…

チーキーモンキー たくさん同じ動物のコインを集めるゲーム。動物によって存在する枚数が異なる。コインを引き、同じ絵柄が出たらその時引いたコインを戻さなければならない。可愛らしいビジュアル、コンポーネントと裏腹に、押し引きとツモ力が試される。 …

ガイスター 二人用ゲーム。赤の駒を取らせたり、青の駒を取ったりして勝利を目指す。駒の色が隠れた状態で行なわれるので駆け引き、心理戦がアツい。将棋・チェスのように難しくもないので、初めての人にもオススメ。 Geisterガイスター(日本語版2012新版) …

インフェルノ 最初に出したカードと一緒の色か数字を出して手札をなくすシンプルなカードゲーム。出すか引き取ってカードの出し直しを選べるが、引き取ったものはマイナス点となる。赤カードに描かれるおねーちゃんがエロいので通称エロゲーと呼んでいる（私…

スコットランドヤード ロンドンを逃げ回る犯人を警察が追いつめる協力型ゲーム。警察陣は目撃情報を元に完璧な包囲網を作り、犯人はその裏をかいて街を逃げまくる。プレイ時間目安は60分だが、ぽんこつな犯人だと15分で終わる。わたしです。 Ravensburger ス…

ラミーキューブ 数字を並べて繋げて組み替えるパズルゲーム。単純なのに頭を使う。場に出ている数字に自分の手札を繋げて、手札をなくす事が出来れば勝ち。ナイスな組み替えを思いついて、わくわく待ってると大体自分の番で忘れる。 Rummikub(ラミィキューブ…

テレストレーション お絵描き伝言ゲーム。お題の絵を描いて、次の人に伝えていく。点数計算もあるが、描かれた絵を見て腹を抱えながら存分に笑うのが楽しい。画伯（絵の苦手な人を敬意を表してこう呼ぶ）がヒーローになれるゲーム。 テレストレーション日本…

カタンの開拓者たち ダイスの出目によって自分の土地から資源が排出、資源を使用し島を開拓するゲーム。 プレイヤー同士の交渉、資源交換、土地配置、ダイス運、など、戦略も運も必要。 ドイツで生まれた最高傑作、わたしの人生を変えたゲーム。 カタンの開…

DOMEMO（ドメモ） 相手の数字を参考に自分の数字を当てる推理ゲーム。1〜7の札がそれぞれの数字の枚数分存在し、そのうち数枚を抜いてスタート。このゲームで自分の数字を宣言するプレイヤーは常にドヤ顔である。 DOMEMO (ドメモ) 出版社/メーカー: 幻冬舎エ…

髑髏と薔薇 王道ブラフゲーム、デザインがかっちょいい 伏せたカードのうち宣言した枚数薔薇を引けば勝ち、髑髏を引けば負け 可愛らしい女性にエゲつない仕掛け方されて悶絶するの楽しいです（^ρ^）

三行でボードゲームを紹介 見た目怖いけど、中身はカラフル・ルールはシンプル 盤面の形になるように誰よりも早くピースをはめるだけ 自分が出来ればニヤニヤ、誰かができたらワタワタ

ボードゲームを三行で紹介 同じ絵を探してカードを相手に押し付けたり早く出したりするだけなのに 大人も子供もアツくなれる ボードゲームを知らない人をハメるのに最適（重要 ドブル 出版社/メーカー: ホビージャパン 発売日: 2012/06/14 メディア: おもち…

突然どうした かつて、わたしの中でのボードゲームといえば カタンとごきぶりポーカーとカルカソンヌしかありませんでした。 元々極度の食べず嫌いで、 説明書を読んだら負けという幼稚さを残したままここまできたので 「これ面白いよ！」といわれてもピンと…