【#いまきたボドゲ 021】カルカソンヌ
カルカソンヌ
山札から引いたタイルを繋げて地図を作っていくゲーム。
道や街や教会などに自分の駒を置き、完成すると点数が入る。
大抵は思い通りにならない。戦略は勿論、ツモ力も問われる。
ちょうど昨日昨日プレイしておりました。
写真のように地図のタイルをどんどんくっつけていきます。
タイルをくっつける時に矛盾のないようにしなければなりません。
道がある所にはかならず道が繋がるように、
街がある所には街があるようにって感じですね。
自分の番でタイルを1枚引いて、どこかにくっつけておくときに
一緒に自分の駒を置くことが出来ます。
写真だと手前の黄色は街に、赤色は道に置いてます。
これらが完成すれば点数になる訳です。
点数になると駒が戻ってくるのですが、ならないと置きっぱなし。
駒は数に限りがあるのでバンバン置いちゃうと
駒がなくなっちゃうので考えて置かなければですね。
もし最後まで完成出来なくても大丈夫。
途中まで出来ているものも
ゲームの最後にはポイントとして計算されるのです。ほっ。
これらのルールに加えて、草原に駒を置くことも
出来るのですが、ガチンコでやらない時は
説明を省いちゃってます。
（そしてガチンコでは大抵やらないわたしであった）
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